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防災セミナーのお知らせ(終了しました)

11月23日(月・祝)にOCC4階で「防災セミナー」を行います。まだ、セミナーに参加されたことの無い方は是非、この機会にご参加ください。今回は晴海地区での防災実例紹介もあります。お席の関係で申し込みが必要です。以下のチラシをご覧ください。

地震セミナー

FCC全体会議レポート・福島県の教会とつながり続けるとは

福島県の教会とつながり続けるとは」   クラッシュ・ジャパン代表理事   永井敏夫

 

11月10日(火)の午後、須賀川シオンの丘で福島県キリスト教連絡会(FCC)の全体会が開催された。緩やかな斜面には数々の柿の木が数え切れないほどの実を実らせていた。会場には福島県内の牧師方を中心に約20名が集まっておられ、午前中には福島県内の福音放送「ライフライン」を支える会議が持たれていた。

 

司会を船田肖二先生(白河栄光)がしてくださり、まず出席者が簡単な自己紹介をした。続いて、木田惠嗣先生(郡山キリスト福音)から「福島の今」ということでお話があった。人々は通常の生活をしているが、今も尚、仮設住宅、復興住宅で暮らしている方々がいるという現実がある。仮設住宅はおそらくあと1-2年で無くなるが、双葉町の方々のようにふるさとに戻ることのできない方々がおられる。放射能は線量が低下してきているが、子どもを持つ母親方は、甲状腺癌などの発生のニュースなどもありさらに不安が強くなっているように思われる。教会の献金も減少しており、支援ネットワークを活かして活動していくには各教会が健康であることが必須であることが語られた。

 

続いて「支援活動」の調整役の住吉英治先生(勿来キリスト)のリードのもと、各地域の支援活動の様子が語られた。郡山には、関東の教会から給食と音楽の支援(継続して年四回)があり、仮設の方々に喜ばれたという報告が太田尾達三先生(郡山聖書パブテスト)からあった。高橋拓男先生(会津聖書)は、次のように語った。会津には大熊町から7000人が避難してきていたが、現在は1500人くらいに減少した。今いる方々は高齢のため他に動けない方々、学齢期の子どもたちのことを考え、卒業の区切りまでいようと決めている方々である。ちょっとした物を持って仮設を訪問し続けることを、人々が喜んでくれている。ほとんど仮設を出ることの無い年配の方々のために一台のワゴン車を借り、新潟にお連れしたが本当に喜んでくださった。

いわき方面では、楢葉町、富岡町に支援の拠点となる住居をお借りし、将来的には礼拝をという考えがあるが、放射線量などの課題も大きいことを住吉先生が話された。南相馬の状況が石黒實先生(南相馬キリスト)から紹介された。福島第一原子力発電所まで22キロの所にある南相馬市では、42000人の内三分の一は市外に住んでいる。一方その方々の倍くらいの人々が全国各地から車で来て、除染活動のために居住している。南相馬地域に入るボランティアの数は本当に少ないという現状も報告された。

福島地区(県北地域)では、毎月ミーティングをし、教会同士の励ましにもなっていると久場政則先生(北信カルバリー)は話してくださった。この地区の教勢は減少傾向にあり、二名の牧師が召された。日本聖書協会の支援で、県北にある25教会のうち、賛同を頂いた18教会を紹介した共同教会案内パンフレットを作成した。肥満度が上昇したり、情緒の不安定な子どもが少なくないと言われる県内の子どもたちに対し、遊ばせる機会として「キッズパーク」を月に一回行っており、200人くらいの参加がある。県内のその他の地域でも諸教会が仮設住宅に訪問しイベントをしている

 

子ども保養プログラムである「福島HOPE」の活動の様子をスタッフの塩津由扶子さんが紹介してくれた。中通り(福島県中央部)の子どもたちを中心に、8月、9月、10月とキャンプをしてきた。(会場は新潟県、山形県の青年の家など)12月には雪遊びキャンプを予定している。最近の傾向として、浜通り(いわき方面)からの参加申し込みが続いている。また、東日本大震災後に出生した幼児(3-4歳)を持つお母さん方が体のことを気にしている。母親たちが自分たちで保養プログラムを企画しようというグループもでき、福島HOPEで企画募集のお手伝いをしたいと考えている。

 

放射能計測」について岸田誠一郎先生(福島聖書)から説明があった。放射能対策室には、三台の計測器があり、計測活動、放射能問題学習会を実施している。HSF:Hot Spot Finder(ホット・スポット・ファインダー)を用いて県内を中心に計測しているデータの紹介もあった。線量は急激には下がらないこと、池沼や河川の近くの線量が高いこと、線量は福島第一原子力発電所の同心円には関係が無いことなども語られた。

 

相模原牧師会・「ミッションみちのく」から阿部信夫先生(相模原グレース)が出席しておられ、岩手県大船渡で9月に開催された星野富弘詩画展が多くの人々に生きる力と励ましを与えたことが報告された。またNature & Human Japanという団体の姉妹から障害を持つ子どもたちをハワイで保養するプログラムの紹介があった。ハワイでの受け入れ態勢が作れるようにというお祈りの課題が出された。クラッシュ・ジャパンとしては、引き続き傾聴プログラムについて紹介する機会があった。

 

福島県内の牧師方が2-3ヶ月県外で保養できる場所を求めていること、またその間の説教の支援という必要もあることが語られた。スイッチがいつもオンになっている状態に近いのかもしれない。数日でも牧師リトリートにいけたらという正直な声もあった。これらの思いに応答するための何らかの窓口の設置が求められている。

 

今回のレポートを読む方々が、「神さま、私に願っておられることは何ですか?」と祈り、神さまに聞いていけますように。そして福島県内の教会とつながり続けていけますように。 来年3月8日(火)にはまた須賀川シオンで祈りの集いが予定されている。

福島県キリスト教連絡会

福島県キリスト教連絡会

11月10日(火)の午後、クラッシュ・ジャパン代表理事の永井先生が、福島県須賀川のシオンの丘で開催された福島県キリスト教連絡会(FCC)の全体会に出席しました。福島県内で復興支援活動を続けている20名弱の牧師、スタッフの方々が集い、現状の報告、課題の分かち合い、そして祈りの時をもちました。

放射能の影響に不安を抱きながらも、日々歩んでいる方々に、福島の教会は仕えてきました。そしてその働きは今後も続いていきます。

福島のために、祈り、その必要に応答していく歩みが日本の教会や支援団体に求められています。

 

被災者ケアセミナー

11月9日(月)午前10:30-午後12:30 クラッシュ・ジャパンによる被災者(サバイバー)ケアセミナーが開催されました。

フェイスブックの呼びかけで参加する方々が集まってくださいました。心のケアコーディネーターの郭ヘレンさんを通して、とても大切な学びの時を持ちました。

11月24日にはモバイルカフェのボランティア活動に出かけます。ボランティアもまだまだ募集しています!

サバケア11:9

<フェイスブックより…>

都内にて開催されている「災害時の連携を考える全国フォーラム」にクラッシュジャパンからもスタッフが出席しています。400人を超える方々が全国から集まり、シンポジウム、分科会での研修が持たれています。明日まで続きますので、どうぞお祈りください。 ... See MoreSee Less

4 days ago  ·  

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Rev. Iwagami, the director of emotional care and chaplaincy, visited Kurume in Fukuoka on May 21. He led morning service and talked about "emotional care for survivors" at Immanuel Kurume church. In the afternoon he joined CFK (Church Fellowship in Kurume) kick off meeting and spoke about "church network"

CRASH Japan continues to encourage Christian churches in Japan and prepare them for future disasters and survivor care on a regular basis. Please keep praying for us and support us.

5月21日(日)クラッシュジャパンの心のケア・チャプレン担当の岩上が、福岡県久留米市にあるイムマヌエル久留米キリスト教会で防災講演会を行ないました。午前の礼拝では「被災者の心のケア」について話しました。午後はCFK(チャーチ・フェロシップin久留米)の教会ネットワークの集会で「防災教会ネットワーク」について講演をしました。

九州では福岡、熊本を中心に九州キリスト災害支援センターが活動していますが、さらに地域ベースでこのような地域教会ネットワークが災害に備えてネットワークを作っています。日本各地でこのような教会ネットワークが形成されることは、これからの災害対応にとってとても大きな意味があります。

クラッシュジャパンの通常時のためにも、ご理解とお祈り、サポートを宜しくお願い申し上げます。
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1 week ago  ·  

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宮城県において、教会増殖ビジョンフェスタが開催されます。今回のフェスタは、東日本大震災の被災地である宮城県で開催し、実際に津波の被害に遭ったところにも行くことを通して、様々なケーススタディと、原則を学ぶ機会になります。
The Church Growth Vision Festa will be held July 3&4 in Miyagi Prefecture at Shiogama Bible Baptist Church, Miyagi Prefecture was greatly affected in the 2011 Great East Japan Earthquake. There will be discussion and case studies with visits to the areas affected by the Tsunami.
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2 weeks ago  ·  

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